iPhone 6 PlusでぷららモバイルLTEを利用してみた

最近ドコモの回線を使ったMVMOが増えていますが、その中で一つ魅力的なものを見つけたので早速使ってみました。

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ぷららモバイルLTE

定額無制限コースというのを今回試してみました。このコースは通信速度が常に上下とも3Mbpsと制限されていますが、通信量に制限はありません。よくある3日で3GB超えると128kbpsとか300kbpsへ絞られるあれがないんです。

「3Mなんて低速じゃん」なんて思うかと思いますが、動画などをストリームで見ない限り、Lineやtwitter,Facebook程度のテキスト中心であれば気にならない速度です。

ちなみにデータ専用SIMと音声通話SIMがあります。iOSで利用するのであれば、データ専用データ専用SIMで通話なし利用することもできますが、アンテナ表示が出ない、アンテナピクト問題があるので、注意が必要です。

ちなみに私は今回音声通話つきにしました。

申し込みから3日ほどでSIMが届きます。

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注意が必要なのが、転送や窓口受け取り不可の指定便で届くので、必ず配達先住所で受け取る必要があります。

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中身はシンプルに

  • SIM
  • iOS端末向け設定マニュアル(しかしiOS8向けなので古い)
  • 料金などが書かれた申し込み内容確認書

の3点。

今回はiPhone 6 Plusと最新の6sではないですが、iOS9.0.1の環境で試してみます。

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まずはSIMを割ってiPhoneへ

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次にデータ通信を無効にし、WiFi環境でぷららモバイルのページへ行き、iOS APNプロファイルをインストールします。

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ユーザーIDとパスワードを入力し進めます。

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次に、iOS9対応版のAPNプロファイルをインストールします。

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インストールが完了すると、docomo LTEの文字がきちんと出て、使える状態になります。

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早速、速度測定をしてみました。

速度測定画面の数字がかなり不安定でした。測定場所は山梨県の田舎の基地局から10メートルと超好立地の場所なのにこのような状態なのは、docomoとNTTぷららの相互接続点でパケ詰まりしているためと思われます。

参考までにdocomo契約のSIMで測定すると

BIVH9534

このように速度も速く、かつ測定時に速度が不安定にもなりませんでした。

MVMOの場合、docomoとの相互接続点での回線数で料金が決まるため、MVMO会社の混雑具合によっては非常に不安定になります。特に基地局での収容者数に余裕のある田舎の基地局ほどその状況を体感しやすくなります。(都内の山の手線沿線などは、そもそもの基地局あたりの収容者数が多いため、docomo内の回線自体で輻輳気味。そのためMVMOの混雑具合がわかりづらい。)

料金が比較的高いのに不安定ならというところがありますが、テキスト中心で使う分には体感的に感じにくいため、とりあえず使い続けてみます。

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